天王町レディースクリニック│横浜市・相鉄線「天王町」駅徒歩2分│婦人科ドック

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婦人科ドック

婦人科ドック

婦人科ドック当クリニックは、女性の健康チェックに欠かせないと考える検査を組み合わせた婦人科ドックを実施しています。
子宮がん検診をはじめ、骨密度検診、子宮・卵巣超音波、感染症、風疹抗体、血液型検査、末血検査、生化学的検査を行っています。

婦人科ドックで行う主な検査

子宮がん検診

子宮がん検診には、子宮頸がん検診、および子宮体がん検診の二つがあり、それぞれ違う検査で調べます。

詳細は子宮がん検診の項目をご参照ください。

骨密度検診

骨密度検診とは、骨量を判定する検査で、骨粗しょう症を発症しているか、もしくはその傾向にあるかどうかの検診となります。
骨粗しょう症とは、老化やカルシウム不足、運動不足、喫煙や飲酒、閉経(女性ホルモンの減少)などが原因となって骨量(カルシウムやコラーゲンなど)が減少し、鬆(す)が入ったように骨がスカスカになり、脆くなる疾患を言います。
とくに高齢女性を中心に年々増加しており、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下する更年期以降に特に多く認められます。

発症すると、わずかな衝撃でも骨折をしやすくなります。
そして、骨粗しょう症による骨折は寝たきりの原因となるため「要介護状態」を招きやすいのです。
骨量は20歳前後でピークを迎え、閉経前後までほぼ一定の骨密度を保ちます。
20歳の時に高骨密度の獲得ができていないと、閉経前でも骨粗鬆症による骨折を引き起こしたり、妊娠中に骨折が起きたりいたします。
さらには閉経を迎える50歳前後からホルモンの減少に伴い、骨密度も減少し、さらに骨折しやすい状況になります。
よって、自覚症状のない骨粗鬆症は骨密度検査にて初めてわかることが多く、50歳になる前に一度は骨粗しょう症の検査を受けることをお勧めします。

当クリニックは骨密度測定装置(GE社:PRODIGY Fuga-C)を導入しており、同機器による骨密度の測定(DXA法)を行っております。
なお、骨密度の測定は数値で表現されますが、その数値は20~44歳の健康な成人の骨密度を100%とした場合、検査を受けている方が現状どれほどの骨密度であるかということを算出し、同年齢の平均値などと比較しながら、正常かどうかを判定します。

詳細は、骨粗しょう症外来をご参照ください。

子宮・卵巣超音波

子宮筋腫や子宮内膜症などの子宮の病気や卵巣の病気が無いか、また子宮や卵巣の発育状態や妊娠が可能かどうかなどを調べます。

感染症

感染症の検査では、主にSTD(性感染症)検査を行います。
血液検査をはじめ、分泌物検査や尿検査などで発症の有無を調べます。
STD検査では、クラジミア感染症、梅毒、性器ヘルペス感染症、尖圭コンジローマ、トリコモナス腟炎などを診断します。
STD以外では、B型肝炎ウイルスへの感染を調べるHBs抗原検査(血液検査)、C型肝炎ウイルスへの感染の有無を調べるHCV抗体検査(血液検査)といった感染症の検査も行います。

風疹抗体検査

風疹ウイルスに対する免疫の有無を調べる検査です。
妊娠初期に風疹に罹ると、胎児に感染してしまう可能性があり、もしもそうなると心臓奇形や聴力障害、白内障、発達障害などの先天異常が起こることもあるため、赤ちゃんを望まれる方は、一度検査を受けて確認する必要があります。

なかでも昭和54年4月~昭和62年9月生まれの方は予防接種率が低いため、免疫の無い女性が多く、注意を要します。
また、子どもの頃に罹った記憶があっても、水ぼうそうの間違いだったというケースもあるので気をつけてください。
なお、免疫が無い場合はワクチンを接種しますが、生ワクチンなので約2ヵ月の避妊が必要となります。

血液型検査

血液型は間違って記憶している場合もありますから、きちんと調べておきましょう。
手術時の輸血事故や血液型不適合による新生児溶血性疾患(母体の血液中の抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、胎児の赤血球が破壊されることによって起こる病態)などを引き起こすリスクもありますので、手術や妊娠前には欠かせない検査と言えます。

末血検査(末梢血液検査)

末梢血液検査とは、血液中にある白血球、赤血球、血小板などの血液細胞を顕微鏡で観察し、それら細胞の変化などから、どのような疾患の疑いがあるかを判定することができます。
具体的には、貧血などの血液疾患や感染、炎症、ストレス、腫瘍などを疑う場合の診断,およびこれらの疾患の経過観察,治療効果判定などに有効とされています。

生化学的検査

生化学的検査とは、血液を遠心分離器にかけて、赤血球・白血球・血小板などの有形成分と血清(無形成分)とに分離し、血清中に含まれる物質を分析します。
これにより、肝機能や腎機能、脂質代謝などを測定し、全身の健康状態や病気の程度・経過を判断します。

女性ホルモン採血検査(LH.FSH.E2.PRL検査)

卵巣の機能を調べるための血液検査です。
卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)、プロラクチン(PRL)、エストロゲン(E2)を測定します。

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